塙町議会 2021-09-10 09月10日-02号
これは台風19号災害復旧事業、マンホール段差解消等修繕工事4件及び新築住宅分の公共ます設置工事1か所であります。 3款1項1目元金、決算額7,065万2,000円及び2目利子、決算額1,681万4,000円であります。 これは、事業に伴い借り入れた町債の元金及び利子の償還額であります。特定財源その他は、受益者負担金と一般会計からの繰入金であります。
これは台風19号災害復旧事業、マンホール段差解消等修繕工事4件及び新築住宅分の公共ます設置工事1か所であります。 3款1項1目元金、決算額7,065万2,000円及び2目利子、決算額1,681万4,000円であります。 これは、事業に伴い借り入れた町債の元金及び利子の償還額であります。特定財源その他は、受益者負担金と一般会計からの繰入金であります。
宇津川1号)日程第14 議案第99号 工事請負契約の締結について (第64号 災害復旧工事 宇津川2号)日程第15 議案第100号 工事請負契約の締結について (第68号 災害復旧工事 小四太郎川)日程第16 議案第101号 工事請負契約の締結について (第69号 災害復旧工事 長網川2号)日程第17 議案第102号 工事請負契約
次に、今後の市債の発行見込みと残高の推移につきましては、市では、現在、台風第19号災害復旧や文化センター耐震補強事業に取り組んでおり、駅西地区都市再生整備事業などの市債発行が見込まれる大規模事業にも取り組んでおります。
令和元年第3回定例会においても同様のご質問をいただきましたが、予算化につきましては、昨年、村長から所信表明にもあったように、若者の定住を進めるために若い世代を対象に住宅新築の補助制度を設けるため検討していくとともに、住宅リフォームに対する助成についても検討を進めてまいりましたが、昨年、甚大な被害をもたらした台風第19号災害復旧を優先し、今年度予算に計上できませんでした。
宇津川1号)日程第20 議案第99号 工事請負契約の締結について (第64号 災害復旧工事 宇津川2号)日程第21 議案第100号 工事請負契約の締結について (第68号 災害復旧工事 小四太郎川)日程第22 議案第101号 工事請負契約の締結について (第69号 災害復旧工事 長網川2号)日程第23 議案第102号 工事請負契約
それでは次に、3項目めの台風19号災害復旧についてお伺いいたします。 この件につきましては、鈴木市長の新春に語る2020年の抱負の中で、台風19号災害に対しまして、全力で災害復旧を推進すると、それぞれ語っております。 昨年10月の台風19号による記録的な大雨により、本市の全域にわたり、大変甚大な被害となりました。
4期連続の赤字となりましたが、これらは、ひらた清風中学校建設やこども園建設、台風19号災害復旧等の大規模事業の実施に伴います基金の取崩しが要因でございます。 なお、令和2年度は基金積立金1億3,005万円となり、大規模災害や新型コロナウイルス感染症対応による大規模の取崩しがなければ、約8,000万円程度の黒字になるものと見込んでおります。 ○議長(吉田好之君) 了解ですか。
特徴としまして、民生費は、認定こども園本体工事着手に伴い全体で5億1,286万円増、災害復旧事業費は、昨年10月に発生した台風第19号災害復旧に係る事業費が1億4,922万円増、公債費は、平成27、28年度に借り入れた過疎対策事業債及び緊急防災減災事業債の償還開始に伴い全体で1億864万円増、教育費は、ひらた清風中学校プール建設事業の完了に伴い全体で1億3,730万円減額などが主なものとなっております
次に、議案第41号及び議案第42号、災害復旧工事請負契約締結についてでありますが、令和元年台風19号被害の農業用施設災害復旧工事を実施するもので、主な内容は、大字棚倉字宮前地内外3箇所のラバー堰袋体補修及び取替え工事、また、大字塚原字上原地内のコンクリート堰魚道等復旧工事であり、それぞれ令和3年3月19日までを工期として工事請負契約を締結しようとするものであります。
3.土木行政について(町長) (1)防災・災害復旧、被災者支援について ①台風19号災害、復旧事業の現状を伺う。 ・災害地未着手部分、高地原橋関連事業経費等 ②河川防災で国、県への事業助成の緊急要請をしてはどうか。 ・田川の土砂撤去 ・久慈川中洲の土砂撤去を継続し、流れをよくしてほしい ・堤防事業の検討、工事着工計画を早急にしてほしい ③国へ河川事業への大幅な増額の要請をしてほしい。
2019年度、2020年度は、台風第19号災害復旧や気候変動に対応する事業予算をはじめ、防災・減災対策へ重点的に配分されました。そのほか、道路整備や区画整理など遅れている多くの事業の進展が市民から望まれています。 そしてまた、今後は新型コロナウイルス感染症等への対応など、市民が安全・安心して生活できる施策への歳出も過大になるのではと予想されます。
次に、6ページの第2表繰越明許費についてでありますが、2款1項総務管理費の役場駐車場拡張事業費1,380万円につきましては、昨年の台風19号災害復旧工事を優先している影響により、資材の納入に時間を要するため、年度内完成が困難であることから、翌年度に繰り越して実施しようとするものであり、次の4款1項保健衛生費の瀬ケ野仮置場原形復旧事業費2,068万円につきましては、仮置場進入路の災害復旧工事に時間を要
これら台風第19号災害復旧工事等の発注状況でありますが、河川や農業用施設などの測量設計業務委託契約は、契約件数25件、契約額は、1億4,351万円、道路、橋梁や学校、廃棄物処理施設などの工事請負契約は、契約件数86件、契約金額は、12億7,009万円となっております。
今年度は、専決や補正予算などにより、台風第19号災害復旧を最優先に取り組んでいるため、通常の一部事業については、実施が困難な状況にあるなど、今年度の決算は不透明な状況にあります。 なお、財政計画は毎年度見直しをしているため、現在の計画を見直すのではなく、今後策定する計画の中で反映する考えであります。
今回の補正は平成13年度の一般会計決算において繰り越し額が2億 5,724万 3,000円生じましたので、その処分案といたしまして財政調整基金へ積み立ては行わず、公債費元金償還金へ1億 9,458万円、安達地方土地開発公社債務負担行為償還へ 5,460万円、残りを台風6号災害復旧事業費等へ計上をいたしたところであります。